本ページで紹介している製品は、2006年4月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。
| 本サイトについてのご注意 | 製品のご使用について | 著作権に関するご注意 |
| 指紋認証の特性とご注意(BIBLO) | アナログ放送からデジタル放送への移行について |
| デジタル放送対応モデルご購入前のご注意 | Blu-ray Disc視聴に関するご注意 |
| ワンセグ放送で対応モデルご購入前のご注意(LOOX T70S/V) |
| HD DVDビデオディスク視聴に関するご注意 | 商標について |
製品のご理解のために(ご購入前に必ずお読みください)
本サイトについてのご注意
- ・本サイトで使用している製品および画面の写真は開発中のものとなっております。そのため、実際の製品、画面とはデザインなどにおいて異なることがあります。また、記載している仕様、価格、デザインならびにサービス内容などは予告なしに変更することがあります。
- ・画面はハメコミ合成です。
- ・印刷の都合により本サイトの製品写真と実物では色彩が異なる場合があります。
- ・本サイトに記載の製品のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算値です。1MB=10242 byte、1GB=10243byte換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。
- ・フロッピィディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)が違うと、データを読み書きできないことがあります。
- ・パソコンで作成したDVDは、ご使用いただくDVDプレーヤー、DVD記録媒体または、記録状態などによって、再生できない場合があります。
- ・プレインストール/添付ソフトのバージョン/レベルや詳細機能は、予告なしに変更されることがあります。また、一部機能が制限される場合があります。
- ・プレインストール/添付ソフトは、市販のパッケージ製品と、添付品・マニュアルなどにおいて一部異なるものがあります。また、マニュアルなどの記載については、一部汎用的な表記を使用している場合があります。
- ・プレインストール/添付ソフトのマニュアルの中にはソフトのヘルプ機能でそれを代用しているものがあります。
製品のご使用について
- ・一般的にWindows XP用、DOS/V用などと表記されているソフトウェアおよび周辺機器の中には本パソコンやメディアタンクで使用できないものがあります。ご購入に際しては、各ソフトウェアおよび周辺機器の販売元にご確認ください。
- ・オプション機器ご購入の際には、本サイトの「FMVシリーズ システム構成図」を参照し、接続を確認したうえでお買い求めください。
- ・仕様および外観は、改良のため予告なく変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
- ・パソコン本体および周辺機器は日本国内仕様であり、海外での動作保証は行っておりません。
- ・誤操作や故障などにより、パソコンやメディアタンクの記憶内容が失われたり、使用できない場合がございますが、保証書に定められた保証サービスを除き、これによる損害などの責任を当社では一切負いかねますのでご了承ください。重要なデータなどはこまめにバックアップを取っておくことをおすすめします。
- ・本サイトに記載の製品の内蔵ハードディスクなどの修理時には、インストール内容についての保証はされません。お客様ご自身で再インストールをしていただきますのでご了承ください。
- ・本サイトに記載された製品の中には、品薄、品切れになるものもあります。ご購入の際は、販売店などにご確認のうえ、お選びください。
- ・液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、液晶ディスプレイの特質上、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。
- ・本製品を台の上に置く場合は、本製品の底面よりも広く水平であること、本製品の重量に耐えられるものであることをあらかじめご確認ください。本製品の底面よりも小さい台に乗せますと、転倒のおそれがあり危険です。
- ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります。これらは液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんので、予めご了承ください。(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています。)交換・返品はお受けいたしかねます。
- ・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが故障ではありません。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。
- ・表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。
- ・本製品には、有寿命部品(LCD、HDD等)が含まれています。長時間連続使用等、ご使用状態によっては早期に部品交換が必要となる場合があります。
- ・本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。
- ・リチウムイオンバッテリーは消耗品です。
- ・本サイト掲載製品の価格には配送・設置・アンテナ工事・その他付帯工事・インストール・操作指導などの費用は含まれておりません。
- ・本製品の保証期間は1年間です。
- ・本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造終了後6年間です。
- ・本製品を海外に輸出する、または非居住者に提供する際には、経済産業省の許可が必要となる場合がありますのでご注意ください。
- ・エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- ・ソフトウェアによっては、本体以外に周辺機器が必要となる場合があります。
- ・本サイトに掲載されている周辺機器をご利用の際は、ドライバおよびソフトウェアのアップグレードが必要になる場合があります。あらかじめご了承ください。
- ・ユ-ザ-登録の際にはお客様の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を登録していただく必要があります。
著作権に関するご注意
音楽や画像などの著作物は、著作権法で保護されています。音楽の録音・複製(データ形式の変換を含む)などは、お客様個人、またはご家庭内で楽しむ目的でのみ行うことができます。音楽や画像をネットワーク上で配信するなど、上記目的を超える場合は、著作権者の許諾が必要です。
指紋認証の特性とご注意(BIBLO)
- ・本機能は指紋画像の特徴情報を照合するものです。このため、人によっては指紋の特徴情報が少なく、登録操作ができない場合があります。
- ・指の状態が以下のような場合は指紋の登録が困難になったり、認証率(正しく指をスライドさせた際に指紋が認証される割合)が低下することがあります。
- ・濡れたり、汗をかいている場合
- ・お風呂上がりなどで指がふやけている場合
- ・指に汗や油が多く、指紋の間が埋まっている場合
- ・手が荒れたり、指に損傷(切傷、ただれなど)を負っている場合
- ・手が極端に乾燥していたり、乾燥肌の場合
- ・指が泥や油などで汚れている場合
- ・太ったり、やせたりして指紋が変化した場合
- ・磨耗して指紋が薄くなった場合
- ・指紋認証技術は完全な本人認証・照合を保証するものではありません。当社では本製品を使用されたこと、または使用できなかったことによって生じるいかなる損害に関しても、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
アナログ放送からデジタル放送への移行について
デジタル放送への移行スケジュール
地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。
デジタル放送対応モデルご購入前のご注意
電波・受信・施設(アンテナ等)について
- ・地上デジタル放送をご覧いただくには、地上デジタルの送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースター、アッテネーターなどが必要になる場合があります。放送エリア内であっても、地形やビルなどにより電波が遮られ、視聴できない場合があります。
- ・BSデジタル・110度Cデジタル放送が地上デジタル放送と同じケーブルで伝送されている場合は、分波器を使ってBS・110度CSデジタル放送と地上デジタル放送に分けてから接続することを推奨します。
- ・TXシリーズ・LX90S/DでBSデジタル・110度CSデジタル放送をご覧いただくには、BSデジタル・110度CSデジタル放送に対応した衛星アンテナが必要です。分配器やブースターなどをご利用の場合は2150MHz対応の伝送機器が必要です。また、チャンネルによっては加入契約が必要です。
- ・デジタル放送をご覧いただくためには、アンテナケーブル(別売)の他に、利用環境によっては分配器(別売)もしくは分波器(別売)が必要となります。
- ・BS・110度CSデジタル放送などの衛星放送は、雷雨や豪雨のような強い雨が降ったり雪がアンテナに付着すると電波が弱くなり、一時的に画面や音声に雑音が出たり、最悪の場合には全く受信できなくなることがあります。これは気象条件によるものです。また、衛星あるいは放送局側のトラブルにより放送がご覧になれない場合があります。
- ・ケーブルテレビをご利用のお客さまは、伝送方式によっては地上デジタル放送をご利用になることができません。あらかじめ、伝送方式について、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。なお、本製品は同一周波数パススルー(放送電波と同じチャンネルでUHF送信される)方式にのみ対応しており、この場合ケーブルテレビの端子に本製品をそのまま接続することで地上デジタル放送をご利用いただくことが可能です。ただし、TXシリーズは周波数変換パススルー(VHFに変換)方式にも対応しています。
- ・地上デジタル放送の放送エリアについては、社団法人 地上デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。(http://www.d-pa.org/)
共聴施設・集合住宅施設におけるデジタル放送受信について
- ・難視聴対策、電波障害対策の共聴施設や、集合住宅における共同受信施設では、デジタル放送受信のために、アンテナやブースターなどの機器の再調整、追加、あるいは取り替えが必要になる場合があります。詳しくは施設管理者へお問い合わせください。
視聴・録画について
- ・デジタル放送を視聴・録画するためには、本製品に添付の「B-CASカード」をパソコン本体に挿入しておく必要があります。ただし、録画禁止信号が加えられた番組は録画することはできません。
- ・録画は本製品に内蔵のハードディスクの専用フォルダにのみ可能です。DVDや外付けハードディスクには録画できません。メディアタンクは録画後、移動のみ対応しています。
- ・デジタル放送の視聴・録画、ハードディスクに録画したデジタル放送の番組の再生は、本製品にプレインストールされているデジタルテレビソフト「DigitalTVbox」でのみ対応しています。
- ・録画したデータは録画したパソコンでのみ再生可能です。他の録画/再生機器やDVDメディア、外付けハードディスク、パソコンなどにコピーまたは移動して再生することはできませんが、外付けハードディスクなどにバックアップ(一時的にデータを退避)することは可能です。ただし、再生するためには録画した機器の録画したフォルダに戻す必要があります。なお、バックアップするためには録画データより大きい空き領域が必要ですのでご注意ください。
- ・録画した番組は他のパソコンなどにコピーして再生することはできません。録画したパソコンでのみ再生可能です。
- ・録画した番組をネットワーク経由で他の機器で再生することはできません。
- ・録画した番組を編集/加工することはできません。
- ・ハイビジョン映像を解像度変換せずに録画できますが、再生する際には液晶パネルの解像度へ変換した上で表示します。
- ・連続で録画できる時間は、最大6時間です。
- ・ログオンしているユーザーアカウントの種類が「コンピュータの管理者」の場合のみ動作します。「制限」ユーザーもしくは「ゲスト」ユーザーでログオンした状態では、予約録画が開始しませんのでご注意ください。
移動(ムーブ)、ダビングについて
- ・録画予約時などに「メディア書出し」メニューで「移動(ムーブ)」を選択してハードディスクに録画した番組は、「DigitalTVbox分割結合ツール」を使用して外付けハードディスクなどにバックアップできません。CPRM対応のDVD-RAMに移動(ムーブ)することができます。また、DVDに移動(ムーブ)した場合は、元のハードディスクの録画番組は消去されます。DVDへの移動(ムーブ)が途中で中断された場合は、DVD/ハードディスクとも録画番組は消去され、再生ができなくなります。
- ・録画予約時などに「メディア書出し」メニューで「ダビング」を選択してハードディスクに録画した番組は、ハードディスクの録画番組を残したままCPRM対応のDVD-RAMに書出すことができます。ただし、ダビングは同時に1つしか録画予約できません。また、1つの録画番組でダビングは1回しか実行できません。録画番組がDVDの残り容量を超えて2枚以上のDVDにまたがる場合、2枚目以降の作成は行われませんので、DVDの残り容量にご注意ください。ダビングが途中で中断された場合は、DVDの録画番組は消去され、再生できなくなります。ダビングでハードディスクに録画した番組は「DigitalTVbox分割結合ツール」を使用して外付けハードディスクなどにバックアップ(一時的にデータを退避)することが可能です。ただし、再生するためには「DigitalTVbox分割結合ツール」を使用して録画した機器の元のフォルダに戻す必要があります。なお、バックアップするためには録画データより大きい空き領域が必要ですのでご注意ください。
- ・1枚のDVDに書き出せる時間は可変ビットレート(VBR)のMPEG2に変換するため、録画番組により変動します。
- ・DVDに移動(ムーブ)もしくはダビング中は、予約録画が実行されません。また、DVDへの書き出しは、フォーマット変換処理を行うため、録画番組の再生時間よりも長い時間が必要になります。
- ・移動(ムーブ)もしくはダビングする際、文字放送、データ放送、番組情報は保存されません。
- ・移動(ムーブ)もしくはダビングしたDVDをパソコンで再生する場合、CPRMに対応した「WinDVD™ 」をご使用ください。CPRMに対応していない「WinDVD™ 」や「インスタントMyMedia」では再生できません。
- ・移動(ムーブ)もしくはダビングしたDVDを再生する場合、CPRMのDVD-RAM媒体に対応したDVDプレーヤーやDVDレコーダーが必要です。
- ・移動(ムーブ)やダビングした番組を、他の機器や媒体に再度移動(ムーブ)やダビングすることはできません。
- ・TX95S/DでBlu-ray Discへの移動(ムーブ)・ダビング機能は、ご購入時の状態では対応しておりません。ご利用の際には、サポートページ(http://azby.fmworld.net/support/)から対応のプログラムをダウンロードしてインストールする必要があります。
修理について
- ・本製品は高度な暗号化技術を使っているため、故障内容により、修理しても録画した番組が再生できなくなる場合があります。また、修理可能でも時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。
その他
- ・双方向サービスをご利用いただくには、LANによるインターネット接続またはモデムによる通信が必要となり、別途通信料がかかることがあります。
- ・DVD-RAM直接録画機能、インスタントMyMedia機能、タイムシフト機能、早見/ゆったり再生機能、巻き戻し録画機能、オート検索機能、ダイジェスト再生機能という地上アナログ放送で対応している機能には対応しておりません。
- ・5.1ch音声の番組は2chにダウンミックスして視聴・DVD保存となります。
- ・他のアプリケーションの動作状況などご利用環境によっては、コマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。
- ・ウィンドウ表示には対応していないため、全画面表示のみ可能です。
- ・本製品のデジタル放送の録画については、ARIB規定に準拠した方式を採用しています。
Blu-ray Disc視聴に関するご注意
- ・Blu-ray Discの再生には、「WinDVD™ BD for FUJITSU(以下、WinDVD™ BD)」を使用してください。「WinDVD™ 5 for FUJITSU(以下、WinDVD™)」、「インスタントMyMedia」、「Windows Media® Player」やその他市販ソフトを使用してBlu-ray Discの再生はできません。
- ・Blu-ray Discを再生する際は、「WinDVD™ BD」をご購入時の状態から最新状態に更新してお使いください。「WinDVD™ BD」を更新するには、サポートページ(http://azby.fmworld.net/support/)から対応プログラム(随時提供)をダウンロードして、インストールしてください。
- ・「WinDVD™ BD」は、Blu-ray Disc再生専用です。DVDの再生は「WinDVD™」を使用してください。
- ・「WinDVD™ BD」は、リモコン操作には対応していません。
- ・2007年9月以降にBlu-ray Discを再生する際は、インターネットに接続して、AACSキーの更新をする必要があります。また、それ以降目安として15~18ヶ月ごとに、インターネットに接続してAACSキーの更新をする必要があります。(AACSキーは不定期に更新が必要となる場合があります。)なお、更新方法の詳細については、下記のURLにアクセスしてご確認ください。(http://www.fmworld.net/aacs/deskpower/)
- ・Blu-ray Disc再生機能はコンテンツ内蔵のプログラムに従って作動しますので、コンテンツによって、操作方法、操作時の画面、効果音、アイコンなどの機能・動作は、それぞれ異なる場合があります。これらの詳細は、コンテンツに添付されている取扱説明書を参照されるか、発売メーカーに直接お問い合わせください。
- ・使用するBlu-ray Discのタイトルによっては、動画や音声をスムーズに再生できない場合があります。
- ・Blu-ray Discを再生する前に、他のアプリケーションを終了させてください。また、再生中に他のアプリケーションを起動させたり、他の操作は行わないでください。
- ・「TVfunSTUDIO」や「DigitalTVbox」などのアプリケーションでテレビ番組を録画中は、Blu-ray Discを再生しないでください。Blu-ray Discの再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合があります。また、Blu-ray Disc再生中に、テレビ番組の予約録画が開始されると、Blu-ray Discの再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合がありますので、録画予約されていない時間帯にBlu-ray Discの再生をしてください。
- ・Blu-ray Discの再生を開始するまでに、時間がかかる場合があります。
ワンセグ放送で対応モデルご購入前のご注意(LOOX T70S/V)
- ・標準添付されている「ワンセグチューナーカード」は、LOOX T70S/V専用品となります。他のパソコンでは動作いたしません。
- ・ビデオ出力(Sビデオ)端子が使用されている間は映像の表示はできません。
- ・ワンセグ放送は、2006年4月1日から本放送が開始された携帯機器向けの地上デジタル放送になります。サービスの詳細/放送エリアにつきましては、社団法人デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。(http://www.d-pa.org/)
- ・放送エリア内であっても、地形や構造物などの周囲環境 、本体を置く場所や向き、電波の伝播状況などによって受信できませんので、あらかじめご了承ください。また、受信状態がチャンネルによって異なる場合もあります。
- ・視聴には、Windowsを起動し、専用ソフトウェア「StationMobile for FMV」をご利用ください。
- ・データ放送の通信機能及び文字入力機能には対応しておりません。
HD DVDビデオディスク視聴に関するご注意
- ・HD DVDビデオディスクの再生には、「WinDVD™ HD for FUJITSU(以下、WinDVD™ HD)」を使用してください。「WinDVD™ 5 for FUJITSU(以下、WinDVD™ )」、「インスタントMyMedia」、「Windows Media® Player」やその他市販ソフトを使用してHD DVDビデオディスクの再生はできません。
- ・HD DVDビデオディスクを再生する際は、「WinDVD™ HD」をご購入時の状態から最新状態に更新してお使いください。「WinDVD™ HD」を更新するには、サポートページ(http://azby.fmworld.net/support/)から対応プログラム(随時提供)をダウンロードして、インストールしてください。
- ・「WinDVD™ HD」は、HD DVDビデオディスク再生専用です。DVDの再生は「WinDVD™ 」を使用してください。
- ・「WinDVD™ HD」は、リモコン操作には対応していません。
- ・2007年9月以降にHD DVDビデオディスクを再生する際は、インターネットに接続して、AACSキーの更新をする必要があります。また、それ以降目安として15~18ヶ月ごとに、インターネットに接続してAACSキーの更新をする必要があります。(AACSキーは不定期に更新が必要となる場合があります。)なお、更新方法の詳細については、下記のURLにアクセスしてご確認ください。(http://www.fmworld.net/aacs/biblo/)
- ・HD DVD再生機能はコンテンツ内蔵のプログラムに従って作動しますので、コンテンツによって、操作方法、操作時の画面、効果音、アイコンなどの機能・動作は、それぞれ異なる場合があります。これらの詳細は、コンテンツに添付されている取扱説明書を参照されるか、発売メーカーに直接お問い合わせください。
- ・HD DVDビデオディスク再生時は、必ずACアダプタを接続してください。省電力機能が働くと、動画や音声をスムーズに再生できない場合があります。
- ・使用するHD DVDビデオディスクのタイトルによっては、動画や音声をスムーズに再生できない場合があります。また、将来提供されるHD DVDビデオディスクのタイトルの中には、再生できないタイトルが販売される可能性がありますので、予めご了承願います。
- ・HD DVDビデオディスクを再生する前に、他のアプリケーションを終了させてください。また、再生中に他のアプリケーションを起動させたり、他の操作は行わないでください。
- ・「TVfunSTUDIO」や「DigitalTVbox」などのアプリケーションでテレビ番組を録画中は、HD DVDビデオディスクを再生しないでください。HD DVDビデオディスクの再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合があります。また、HD DVDビデオディスク再生中に、テレビ番組の予約録画が開始されると、HD DVDビデオディスクの再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合がありますので、録画予約されていない時間帯にHD DVDビデオディスクの再生をしてください。
- ・HD DVDビデオディスクの映像は、本体液晶ディスプレイのみに表示できます。ビデオ出力(D1/D2映像)端子やビデオ出力(Sビデオ)端子に接続したテレビや、外部ディスプレイ端子に接続した外部ディスプレイには、表示させることはできません。
- ・HD DVDビデオディスクの再生を開始するまでに、時間がかかる場合があります。
- ・HD DVD(ツインフォーマットディスク)のHD DVD層を再生する場合は、「WinDVD™ HD」、DVD層を再生する場合は、「WinDVD™ 」をご利用ください。
商標について
- ・インテル、Intel、Pentium、Celeron、Centrino、Viiv、インテル Core、Intel InsideロゴおよびIntelのロゴはIntel Corporationの商標または、登録商標です。
- ・Microsoft、Windows、Windows Vista、Officeロゴ、Outlook、Windowsロゴは、米国マイクロソフトコーポレーションの米国およびその他の国における登録商標です。
- ・AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Turion、AMD Sempron、Powered by DDR Memory、ならびにその組み合わせは、Advanced Micro Devices,Inc.の商標です。
- ・HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
- ・“Blu-ray Disc”は商標です。
- ・RADEON、LRTC、HyperMemoryは、ATI Technologies INC.の商標または、登録商標です。
- ・ドルビー、DolbyおよびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。
- ・「i-mode/アイモード」は(株)NTTドコモの登録商標です。
- ・“メモリースティック”はソニー株式会社の商標です。
- ・xD-PictureCard、xD-ピクチャーカードは、富士写真フイルム(株)の商標です。
- ・i-フィルターはデジタルアーツ株式会社の商標です。
- ・G-GUIDEはジェムスター社の登録商標です。
- ・DigiOn、DiXiMは、株式会社デジオンの登録商標です。
- ・ExpressCard、ExpressCardロゴは、Personal Computer Memory Card Inter-national Association(PCMCIA)の商標で富士通へライセンスされています。
- ・iPod、iTunes MusicStoreは米国およびその他の国で登録されているApple Computer.Incの商標です。
- ・その他の名称については、一般に各開発メーカーの商標または登録商標です。
- ・AzbyClub、フレキシブルベースは富士通株式会社の商標です。
安全に関するご注意 |
ご使用の際は、マニュアルの「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 |
水、湿気、ほこり、油煙、腐食性ガスなどの多い場所に設置しないでください。火災、故障、感電などの
原因となることがあります。表示された正しい電源・電圧でお使いください。 |