FMVシリーズをお使いになる上での注意事項
FMV-S8245 Windows XP Professional
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[現象・質問] USBマウス(光学式)を使うと、マウスカーソルの動きが不自然になる場合があります。 |
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[対処・回答]
USBマウス(光学式)は、次のようなものの表面では、正しく動作しない場合があります。 |
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[現象・質問] パソコンの操作を終えた直後に、ハードディスクからカリカリという音がすることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードディスクの機構上生じる音であり、問題ありません。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] 電源オプションで設定した省電力設定が、ログイン時のユーザーごとに異なります。 |
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[対処・回答] 省電力の設定が必要な場合は、ユーザーごとに「コントロールパネル」-「バッテリ設定の変更」で設定を行ってください。 |
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[現象・質問] CD-ROMやDVD-ROMなどのディスクの読み込みが遅くなったり、再生時に音や映像が途切れることがあります。 |
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[対処・回答]
傷のあるディスクや汚れたディスクなどを再生すると、Windows(OS)の仕様によってドライブの転送モードが自動的にPIOモードに変更されることがあります。この場合、ドライブの転送速度が遅くなります。問題の発生したディスクを取り除き、以下のように設定してください。 |
5 |
[現象・質問] USBマウスを使うときに、内蔵ポインティングデバイスを無効にします。 |
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[対処・回答]
「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「マウス」をクリックし、マウスのプロパティを開き、「デバイス設定」タブの「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」にチェックを入れ「OK」をクリックしてください。 |
6 |
[現象・質問]
以下のように設定すると、CPUの電源あたり(【Esc】キーのあたり)から「ピー」という発信音がします。 |
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[対処・回答]
発信音が気になる場合は、以下のように設定してください。 |
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[現象・質問] 液晶ディスプレイの画面の一部に、点灯しないドットや常時点灯するドットが存在する場合があります。 |
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[対処・回答] 故障ではありませんので、返品、交換はお受けいたしかねます。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問]
電源オプションのプロパティで、システムスタンバイと休止状態への移行時間を両方設定した場合、バッテリ運用時は、スタンバイ状態から、設定した時間が経過しても、自動的に休止状態に移行しません。 |
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[対処・回答] 制限事項になります。 |
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[現象・質問]
Windows XP Professionalへアップグレード(ステップアップグレード)する場合は、Service Pack2を適用済みのWindows XP Professionalをお使いください。また事前に一部のドライバをアンインストールする必要があります。 |
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[対処・回答]
以下のいずれかの手順に従って、アップデートを行ってください。 |
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[現象・質問] パソコンの電源を切った後も残像が表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
液晶ディスプレイの仕様です。故障ではありません。残像はしばらくすると消えます。動作上問題ありませんので、そのままお使いください。 |
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生する場合、音飛びが発生することがあります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] デジタル再生時、CDの音声が録音できません。 |
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[対処・回答]
デジタル再生時、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDの再生に「Windows Media Player」を使用している場合は、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。それ以外の場合は、次の方法でアナログ再生に変更してください。 |
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[現象・質問]
スタンバイ中にヘッドフォンを接続してレジュームした場合、レジューム直後に内蔵スピーカーがミュートされないことがあります。 |
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[対処・回答]
システムが不安定になることがありますので、音声の再生中または録音中にスタンバイおよび休止状態にしないでください。 |
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[現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、12ch~14chが、アドホック接続で指定できません。 |
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[対処・回答] 2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1~11までですが、実際には1~14チャンネルのアドホック接続との通信が可能です (12~14チャンネルを使用する場合は、事前に通信相手を起動しておく必要があります)。 |
15 |
[現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、12ch~14chが、アドホック接続で指定できません。 |
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[対処・回答] 2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1~11までですが、実際には1~14チャンネルのアドホック接続との通信が可能です (12~14チャンネルを使用する場合は、事前に通信相手を起動しておく必要があります)。5GHz帯でアドホック接続を行う場合、チャンネルを指定する必要はありません。 |
16 |
[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、「ワイヤレスネットワークの選択」画面(利用できるワイヤレスネットワーク)に、「このワイヤレス接続を構成できません」と表示されます(Windows XPの機能を使用して、ワイヤレスネットワークの設定が行えません)。 |
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[対処・回答]
本パソコンでは、ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Atherosクライアントユーティリティで行うことを推奨しており、初期設定では、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)を無効にしています。 |
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[現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、コンピュータ起動時「ネットワークドライブにアクセスできませんでした」というメッセージが、通知領域に表示される場合があります。 |
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[対処・回答] コンピュータ起動時にネットワークドライブの再接続に失敗する場合がありますが、再接続に失敗したネットワークドライブをクリックすると接続できます。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、ひとつのプロファイルに複数のネットワーク名(SSID)を設定しても接続の切替えができません。 |
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[対処・回答]
ネットワーク名(SSID)を設定する際は、SSID1にのみ設定してください。SSID2/SSID3は、使用できません。設定を行わないでください。 |
19 |
[現象・質問]
無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用、またはWireless Zero Configuration使用)において、Super AまたはSuper Gが有効なアクセスポイントと接続した場合、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されます。 |
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[対処・回答]
Super AGまたは、Super Gが有効な無線LAN のアクセスポイントと接続した際、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示される場合があります。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、複数ユーザーで使用している場合、EAP-TLSで接続できません。 |
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[対処・回答]
本パソコンを複数のユーザーでお使いの場合、EAP-TLSでは、各ユーザーでプロファイルを作成し、ログオン後、切り替える必要があります。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、Atherosクライアントユーティリティで、EAP-TLSの設定を行う際、「信頼されたルート証明機関」に何も表示されません。 |
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[対処・回答]
ローカルコンピュータに対して管理者権限のないユーザーで、EAP-TLSの設定を行った場合に発生します。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、無線LAN使用時にEAP-TLSで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] シングルサインオンを有効にしてインストールを行った環境で発生します。EAP-TLSでは、シングルサインオンを有効にする必要はありません。シングルサインオンを無効にするためにはドライバの再インストールが必要になります。 |
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[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、無線LAN使用時にPEAP(EAP-MSCHAP V2)で、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] シングルサインオンを有効にしてインストールを行った環境で発生します。PEAP(EAP-MSCHAP V2)では、ドメインユーザーの情報をユーザー認証に使用できないため、シングルサインオンを有効にする必要はございません。シングルサインオンを無効にするためにはドライバの再インストールが必要になります。 |
24 |
[現象・質問] 無線LAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、無線LAN使用時にWEPキー, WPA-PSKで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答]
無線ネットワークへの接続が確立する前にログオン処理が行われた場合、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗します。また、移動プロファイルが適用されない場合もあります。 |
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[現象・質問] J52(34ch、38ch、42ch、46ch)、W53(52ch、56ch、60ch、64ch)でアドホック通信ができません。 |
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[対処・回答] アドホック通信は、W52のチャンネルのみ使用できます。アドホック通信を行う場合は、通信機器がW52で通信できることを確認してください。 |
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[現象・質問] 「Synaptics Pointing Device Driver」を使用した環境では、PS/2接続マウスのホイール機能が動作しません。 |
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[対処・回答] ホイール機能を使用したい場合、「Synaptics Pointing Device Driver」をアンインストールするか、ホイール機能を持つUSB接続のマウスをご使用ください。 |
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[現象・質問] システムの起動時や、スタンバイや休止状態からの復帰時に、スティックポイントを操作すると、常に一定の方向に入力されている状態になり、正常なカーソル操作ができなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] スティックポイントの操作中に、システムを起動したり、スタンバイや休止状態からの復帰を行わないでください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するように注意してください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生する場合があります。 |
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[対処・回答] Windows起動に必要なファイルや、セキュリティチップの動作に必要なファイルをセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなるなど、不具合が生じる場合があります。暗号化機能を利用する場合は、自分が作成したフォルダやファイルに利用するようにしてください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの出荷時の設定は「使用しない」もしくは「無効および使用不可」になっています。 |
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[対処・回答] セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」(Enabled)もしくは「有効および使用可」(Enabled and Activated)に変更してください。詳しくは本体のマニュアルをご覧ください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをご利用になる場合は、セキュリティチップのバックアップを行ってください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなるなどの場合があります。この場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行ってください。また、セキュリティチップに鍵を追加したりすると、バックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行ってください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] 機器監査については、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては復旧がすべて行えないケースがあることをご了承のうえ、ご利用いただくようお願いします。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うためセキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。修理・保守前にかならず解除してください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップの使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もって「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを解除してください。もし、解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にした場合は、再起動後にBIOSセットアップで、セキュリティチップを「Enabled」に設定してください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定、およびBIOSセットアップの設定を変更する場合は、あらかじめ「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更してください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】Windowsのログオン認証を行う他の製品やソフトウェアと、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のWindowsログオン機能を併用した場合、正しく動作しないことがあります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールする前に、Windowsのログオン認証を行う他の製品やソフトウェアをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールしてください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」で、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」でのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsパスワードの変更は、必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から行ってください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】認証デバイスが正しく動作せず、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の認証ができない場合があります。 |
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[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」による認証ができなくなることがあります。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の、バックアップデータをリストアできない場合があります。 |
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[対処・回答] バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」では、キャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップを行ってください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストール後に、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答]
「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストールする前に、必ず、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して、表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更を行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】「SMARTACCESS/Basic」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。 |
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[対処・回答] 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックし、「アプリケーションの追加と削除」を表示し、インストールが行われているかをご確認ください。もしインストールされていた場合は、一度アンインストールした後で、再度インストールを行ってください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ドメインによって管理されているパソコンに「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
ドメインによって管理されているパソコン上で「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」を使用する場合は、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ポリシーやユーザー情報管理で設定した各認証デバイスのパスワードの「変更履歴数」、「変更禁止期間」、「有効期間」、「複雑さ」、「次回認証時に変更」などの設定が有効にならない場合があります。 |
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[対処・回答]
以下の場合、設定は有効になりません。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】管理者ウィザードや、「環境設定」-「ユーザー情報管理」-「セキュリティチップ」で表示されるWindowsアカウントの一覧にはパスワードの期限が切れたユーザーは表示されませんが、Windows XP ProfessionalまたはWindows Tablet PC Edition 2005において、パスワードの有効期限が切れたユーザーに対してパスワードの変更を行った後であっても一覧に表示されないことがあります。 |
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[対処・回答] Windowsが再起動されるまで一覧には反映されません。パスワードの変更後にWindowsを再起動してください。 |
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[現象・質問]
【SMARTACCESS/Basic】「ログオン情報の自動登録:する」に設定した場合、Windowsログオン時に、ログオン情報の登録画面が表示されますが、以下のような現象が起こることがあります。 |
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[対処・回答]
認証デバイスへのログオン情報登録時に表示される認証ウィンドウと、Windowsログオン時に表示される認証ウィンドウが酷似しているため、Windowsへのログオンの可否と誤解される可能性があります。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】アプリケーションログオンによるログオン中にログオン対象の画面を閉じると、他のウィンドウの文字列が変更されたりメニューが操作されたりすることがあります。 |
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[対処・回答]
アプリケーションログオンによるログオン中に対象となる画面を閉じると、誤動作の原因となります。アプリケーションログオンによるログオンが終わるまでお待ちください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】「アプリケーションログオン」が、登録していない画面でも行われることがあります。 |
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[対処・回答]
JavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面への「アプリケーションログオン」では、「file://」で始まるアドレスの画面は使用できません。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】Internet Explorer上に表示されるJavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面への「アプリケーションログオン」で、セキュリティ警告などが表示される場合、ログオンに失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
セキュリティに問題がある可能性があるサイトへのログオンは行わないでください。信頼できるサイトと確認できた場合にのみ、以下の設定を行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】アプリケーションログオンを使用する場合、エラーメッセージボックスがアクティブにならないことがあります。 |
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[対処・回答] マウスクリックを行ったり、【ALT】+【TAB】キーを押して入力画面を最前面に表示し、エラーメッセージを確認してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】Windowsのパスワード変更に失敗した場合、ログオンできなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
Windowsのパスワード変更に失敗した場合、パスワード変更の処理が完了しデスクトップに戻るまで、カードを抜き取らないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】ユーザー名が21文字以上の場合、ログオンやロック解除、パスワード変更に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
SMARTACCESSは、ユーザー名が21文字を超えると正しく動作しません。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】アプリケーションログオンの実行中に、ユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動すると、マウスやキーボード入力ができず、ツールが応答しなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
アプリケーションログオンの実行中は、ユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動しないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】スタンバイや休止状態からの復帰後に利用ログをサーバーに転送できないことがあります。 |
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[対処・回答]
本現象は、利用ログ転送先サーバーに接続失敗した場合に発生します。接続IDやパスワードが正しくても、ネットワークの状態によって接続に失敗することがあります。スタンバイやスリープ、休止状態から復帰する際には、ネットワーク接続に時間がかかるため、現象が発生しやすくなります。この場合一度ログオフしてから、再度ログオンしてください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】ICカード(FeliCa方式)を使用している場合、セキュリティ画面からデスクトップに戻った後、カードをタッチしてもコンピュータのロックが行われないことがあります。 |
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[対処・回答] カードをタッチしている際、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行すると、この現象が発生することがあります。カードをタッチしている間は、他の操作を行わないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】セキュリティチップの復元に失敗することがあります。 |
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[対処・回答] 自動バックアップファイル(デフォルトでは「SPSystemBackup.xml」)と復元用トークンファイル(デフォルトでは「SPEmRecToken.xml」)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また「SPSystemBackup」フォルダは自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。 |
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[現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」で、CD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブに割り当てたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
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[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:812500を参照してください。 |
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[現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップすることがあります。 |
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[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間を置いてから再起動を実行してください。 |
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[現象・質問] バックアップ&リカバリーツールの「StandbyDisk Solo」または「StandbyDisk Solo RB」は、動作環境により、正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
本ソフトと共に、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを使用した場合、使用法によっては本ソフトの保護機能に障害が与えられる可能性があります。本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、機能を十分に理解したうえでなければ、避けるようにしてください。 |
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[現象・質問] ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。 |
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[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)はWindows XP SP2の機能で、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのものです。DEP機能の詳細は、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:875351を参照してください。 |
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[現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio Easy Media Creator」の仕様です。 |
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[現象・質問] 「Portshutter」でPCカードを複数使用する場合、デバイス使用制限が個々に設定できないことがあります。 |
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[対処・回答] PCカードについては、ハードウェアIDを取得することでカードごとにデバイス使用制限の設定をすることができますが、ハードウェアIDが同じ場合は共通設定となります。USBのようにデバイス固体での制御はできません。 |
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[現象・質問] 「Portshutter」でCardBusタイプのPCカードを使用すると、デバイス使用制限の設定でハードウェアIDを取得できないことがあります。 |
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[対処・回答] CardBusタイプのPCカードはデバイス使用制限の設定においてハードウェアIDを取得できない場合があります。この場合はPCI ExpressCard と同様の扱いとなります。この場合のデバイス使用制限については「管理者用設定ツール」では「PCI ExpressCardデバイスを許可する。」のチェックボックス、「状態表示ツール」では「PCI ExpressCardも遮断する」のチェックボックスで設定することができます。 |
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[現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー「ID:0」が記録されます。 |
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[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。 |
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[現象・質問]
サウンドレコーダーで録音/停止を行うと、メモリ不足のエラーが発生します。 |
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[対処・回答]
本現象は、サウンドレコーダーの仕様上の制限で発生します。 |
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[現象・質問] 「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。 |
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[対処・回答]
次の手順を実行してください。 |
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[現象・質問]
「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。なお、エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますのでそのままお使いください。 |